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FXの「失敗談」スワップポイントが逆に…


FXには、常に変動する為替を利用して利益を上げる「変動差益」と、2国間の金利差を利用して利益を上げる、「スワップポイント」という、利益を上げる方法が2つあります。どちらからでも利益を狙えるのですが、FX初心者でも分かりやすい利益の上げ方として、多くの人が「スワップポイント」を利用していると思います。比較的安全に、コツコツと利益を貯めていく方法ですね。しかし、ここにも大きな「失敗談」が隠されているんですよ。

スワップポイントは、前述のように「2国間の金利差」を利用して利益を上げる方法です。したがって、金利差が「ゼロ以上」でないと、利益は出ないことになってしまいますね。

また、金利差が「マイナスになっている」ということも、計算上はよくあるんですよ。たとえば、2009年11月現在では、「南アフリカランド」の金利は「7%」で推移しています。一方、日本円は「0.1%」ですね。このとき、南アフリカランドに「買いポジション」を入れていれば、「7%-0.1%=6.9%」になりますが、逆に日本円に「買いポジション」を入れてしまうと、「0.1%-7%=-6.9%」となり、なんと「6.9%分の利息」を「あなたが支払う」ことになってしまうのです。もちろん、これは損失以外の何物でもありません。

いかがですか?スワップポイントにおける失敗談とは、上記のように「金利の高い通貨に売りポジションを入れてしまった…」というものです。FX初心者の中には、時々このような失敗談を経験することもありますので、十分に注意しておきましょう。