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FXにおける「雑所得の税率」とは?


FXで得た利益は、法律上は「雑所得」という種類の所得に分類されることになります。
印税や講演料などと同じ種類の所得ですね。
雑所得は、それ単体で税率が決まることはありません。雑所得以外の所得と合算して、その合計額によって税率が変化するんですよ。

まず、1月1日?12月31日までに、「20万円」の利益を上げたとしましょう。
このラインを越えて利益を上げると、確定申告をして税金を納める必要があります。
ちなみに、専業主婦やバイトをしていない学生さんの場合は「38万円」がボーダーラインです。
そして、その他の所得等と合算して、その合計額が「195万円未満」である場合は、FXの利益に対して「15%」が課税されることになります。
合計額が「195万円以上、330万円未満」であれば、税率は「20%」にアップしますね。
ここが、「くりっく365」の「申告分離課税」とのボーダーラインになります。

そして、「330万円以上、695万円未満」の場合、税率は一気に跳ね上がり、「30%」になってしまいます。
さらに「695万円以上、900万円未満」では「33%」、「900万円以上、1800万円以下」なら「43%」もの税率が適応されてしまうのです。
ちなみに、「1800万円超」の場合は「50%」、つまりFX利益の半分がFXの税金として持っていかれるんですね。

「43%」や「50%」はかなり税率が高くなりますので、この場合は「くりっく365」にした方が良いかもしれません。
しかし、取引のパフォーマンスで言うなら、やはり店頭取引の方が有利と言えるでしょう。
したがって、その辺りのバランスを考えて選ぶべきなのですが、最後に総所得額における雑所得税率の比較を下に紹介します。
ぜひ参考にしてください!

0~195万円未満…15%
195万円~330万円未満…20%
330万円~695万円未満…30%
695万円~900万円未満…33%
900万円~1800万円未満…43%
1800万円超…50%